操作を案内するgit bisect
コマンドを覚えなくても使えるGit bisect。
Bisectは二分探索で、回帰を引き起こしたコミットを見つけます。有効な方法ですが、コマンドの順序を間違えたり途中でやめたりしやすく、あまり使われていません。
パネルでできること
問題があると分かっているコミット(既定はHEAD)と、正常だと分かっているコミットを指定します。FluxGitは中間のコミットをチェックアウトし、「このコミットは正常ですか、問題がありますか」と尋ねます。ビルドしてテストし、結果を指定します。残りの手順の目安と候補のリビジョン数が表示されるので、あと2回の回答なのか10回なのかが分かります。
完了すると、問題を起こした最初のコミットを特定し、履歴全体の文脈とともにグラフに表示できます。
中止もパネルから操作できます
Bisectを避ける理由の一つは、途中でdetached HEADのまま取り残される不安です。中止するとセッションが終了し、開始時のコミットに戻ります。コマンドを調べずに、ボタンで操作できます。